“行ったり戻ったりするが結局は行く”という映像。
適当にピントを送ったり戻したり、手持ちカメラで画面を動かした映像素材に、aftereffectsのタイムリマップを適応させて、エクスプレッションにtemporalWiggle(freq=0.5, amp=5, octaves=100, amp_mult=.0, t=time)を入れると“行ったり戻ったりするが結局は行く”映像になる。時間軸以外にもtemporalWiggleを使うと、いろいろな表現に使えそうです。いろいろなエクスプレッションの書き方がAnimeの道具箱さんに書いてあるので参考になります。感謝感謝。