先日、友人がうちのギャラリーカフェに来て 妻の煎れるコーヒーを楽しみながらこんなことを言って帰りました。
「ここは、ええなあ、何時ものんびりしていて明るくて」
「何の悩みも感じられへんし」 「かめさんも(私のこと)飄々と暮らしてて」 「ここへ来たら、癒されるわ・・・」
私と妻は、友人が残していったその言葉に此の上なく勇気づけられました。
私たちも世間と同じように時間に追われながら時として心にゆとりなく暮らしているはずなのですが・・・ 彼の目には『悩みもなく飄々と生きている』ように映ったのですね。
亀村 俊二
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